12:41

本当にさ〜 私が悪いのかな?言っても分からない人に言うのなんて無駄でしょう 伝わらないと意味無いって自分のことだから 棚に上げて物言わないで欲しい まあ自分のことは分からないよね人間大体そう 所詮私の存在なんてそんなもの 期待してた自分が馬鹿みたいだねすみませんでした

11:36

良かった本当に良かった 楽しかった 8年前のまだまだ人気無くて名前言っても誰?みたいな反応されてた時からバカみたいに夢見てたことが叶った 通過点なの嬉しい 泣いてしまったよ 昔のように全盛期を保ち続けることは無理かもしれないけどこれからもずっと1番大好きだよ

 

5:25

大切なものを自ら手放して孤独に浸る

後悔も勉強

引き止められた時素直に頷けてたらとか何も見てなかったらとか信じてあげられてたらとか色々思うことはあるけど後の祭りな訳で

これ以下はあったとしても以上はきっと無いんだろうな

いつか子供がてきた時に話せる引き出しが増えたと思おう

 

「それでも一緒におりたい」「馬鹿やから気付かへんかった」「愛してんで」

こうして文字で並べてみるとどこまでも薄っぺらい言葉だけど実際言われてる時の威力は凄まじかった

それを振り切れたのは、偉いね

後々思えば簡単にこの言葉たちを覆せるのだからやっぱり中身なんてないんだろうなあ

分かってるけど悲しいね

きっとこの時は本気で思ってくれてたんだろうな

信じれなかった私の唯一信じてるところ

それが事実かそうじゃないかは関係無くて私がそう思うからそうでいい

それが全部

結局はひとりよがりなんだよね〜

ただ本当に、本当に大好きだった

大好きだから許せなかった

それを理解してくれてるかは分からないけど

 

小学生の頃に夢見てたキラキラなものは味わえなかったし程遠かったけどそれでもよかった

リアルってこうなんだな

幻想をブチ壊してくれてありがとう

お礼なんか言いたくないけど

本当は引きずり回して土下座させたいしみっともなく鼻水垂らして泣き喚いて欲しい

後半は半分叶ったけど一瞬だったね

ずっと尾を引いてて欲しかった

我儘だね知ってる

最後の言葉

わがまま聞いてあげれんくてごめん

聞く気なんてなかった癖に

最後の最後まで私のことを馬鹿にしてさ

笑えてきちゃうよ素晴らしい

大人だから一度全部の言葉を飲み込んで選んで発するけどズタズタになってる

一生分からないと思うけど

 

1番大好きだったんだよ